包茎の気になる基礎知識

包茎は、なかなか話題としては共有されないものでもあります。その詳細を紹介します。

包茎とは

包茎とは、勃起時でない普段のときに亀頭部分が皮膚で覆われている状態のことです。
生まれたときには誰もが包茎の状態であり、多くの場合には成長していくとともに3歳くらいまでには露茎になっていきます。

包茎にはいくつかのパターンがありますが、おもな分類として皮を寄せたときに亀頭が露出すれば仮性であり、しなければ真性です。
どちらの状態であるかは1歳くらいまでに親が確認して、観察する必要があります。
ほとんどは17歳くらいまでのうちに、成長や勃起の繰り返しによって問題がない状態になりますから、結果的に真性となる割合は1%程度であるといわれています。
無理をして剥こうとすると炎症を起こし、真性になってしまうことがあるため、自然に様子を見ていれば良いでしょう。

包茎ですと男性としての機能が成り立たないのではないかと心配する人もいますが、それは心配ありません。
それよりも垢が溜まりやすくなるため、感染症になりやすい傾向がありますから、注意する必要があります。
真性で炎症を繰り返す場合には、パートナーの女性が感染症になる可能性もあります。
手術をする必要もありますが、実際に手術が必要になるという人はごくわずかです。
衛生上の問題がなくても、美容上の理由やコンプレックスによる精神的な負担から解放されたいということで手術を決める人もいます。

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